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年明けてから書いているので、
すでに旅行は忘却の彼方になりつつある・・・。
というのはうそですが、脳内キャッシュメモリからは遠ざかりつつある。
書かねば。

ハドソンホテルは14年前も泊まったホテルなので、
なんとなく勝手は分かっていて一人でもちょっと安心。
2Fのフロントへ行って、予約がある旨を伝える。
I have a reservation under (name).
っていうんだよ、と習ったにも関わらず、予約のメールを印刷して差し出すわたし。
予約時にバスタブなし、と書かれていたけれど、ちょっとお願いしてみよう・・・。
ちなみに、フロントでのお願いは
Would it be possible to have a room with a bathtub ?
ジェントルにお願いしなさいと言われたので、その通りにしてみる。
あー、確かにCould I~?よりいい感じかもしれない・・・。
まだ午前中なので、メールアドレスと名前を書いて、部屋の準備ができたら連絡をもらうことに。
1Fのクラークにスーツケースを預けて出かける。
クラークは前回と人数変わらずイケメンが3人いるのだが、
フロントと別階だから?、やっぱり今回もダラダラお喋りばっかりしている。

イケメンは勤労しなくても生きていけるからね!という、友人の言葉を思い出す・・・。

とりあえず、NYの空気を味わおう・・・と、
59stからブロードウェイを南下、途中途中でミュージカルの劇場の前を通る。
2年前にオープンしてまだ絶賛大人気の「ハミルトン」にも寄ってみた。バックステージドア。ここをあのリン・マニュエル・ミランダが通っていたのね。
オフ・ブロードウェイでパロディの「スパミルトン」とかいうのをやっていて、その劇場もみたけれど、こちらは小さい。オフ・ブロードウェイは500人以下の観客の劇場だそうです。

やっぱりニューヨーカーは信号無視だよね。というわけで、今回も私はジモティと競って信号無視。観光客に見られないからいいですよ、轢かれなければ。

道行く人の会話がスラスラ耳に入ってくる・・・わけはないが、
すぐ後ろの人が、「もし私が死んだら」とか「なにそれ!」「いいねーそれ!」とか言っているのが断片的に、聞きたくもないのに聞こえてくるので、ああ、前回よりは多少聞き取れるようになっているんだねえ~、と実感。
タイムズスクエアのTKTSに行ってみましたが、この日はめぼしいチケットは出ておらず、残念・・・。
チケット窓口の上のおの大きな階段に昇ってみました。
いやー、NYじゃのうー。
こんなに好きなのに、14年も来れなかったなんて。何してたんだ私。

それから42stを曲がってブライアントパークへ。
冬季スケートリンクを作っている最中ですが、その周りのテーブルで皆さんお昼ご飯中。
私も韓国系フードトラックで照り焼きチキン丼を買って、横の広場で食す。
案の定食べきれず、持って帰ることになる・・・。
味はまあまあです。

ブライアント・パークには、クラシック音楽が流れる美しい公衆WCがあるのです。
チップも不要なのに、常にきれいに掃除されている。
WCに関してはすぐ隣の公立図書館に行けばいいのですが、ちょっと話のネタに寄ってみた。
そして、公立図書館には、クマのプーさんのオリジナルぬいぐるみが展示されているよー、
と勧められたので、そこも寄ってみた。
インフォメーションに場所を尋ねると、「キッズルームよ!」と教えてくれます。
結構大人も見に来ている。

ここで、ホテルからピローンとメールが来たので、地下鉄のブライアントパーク駅で7dayspass(33ドルだったかな)を買ってホテルへ戻る。


クラークでスーツケースを受け取るときに、
うっかり、サンキューハバナイスデーだけ言ってエレベータを待っていたら、
「I'd like a tip. I'd like a tip.」と後ろから言われてしまった。
あー、チップ忘れたね。すまん。すまん。
戻って渡そうかと思ったけれど、どの顔も同じようにしか見えず、もう誰だかわからん・・・。
バッドマナーです。すまん。
だが、なんというか、チップを渡す気が起こらない働きっぷり。前回も、今回も。ホテルマンならキビっとしてくれー。

フロントでは、さっきもクレジットカード見せたのに、また見せろと言われて、やれやれ。
でもバスタブの部屋にはしてもらえた。
やった~、シャワーだけじゃ疲れがとれないんだよう~。
と喜んだのもつかの間、部屋についたらブラインドが壊れていて、パネルの角度が調節できない。間接照明なので、部屋が暗い!
嘘でしょ、ここに6日間も滞在するなんてー。
フロントコール→ハウスキーパー(HK)来る。
HK「ブラインドは壊れてる。手でこうやってザザーと撫でれば向きが変わるから」
私「嘘!窓が壊れているの?」 (ブラインドとウィンドウの単語を間違えている)
HK「窓じゃなくてブラインドが壊れてるんだってば」
私「手でやるしかないの?」
HK「ない」
むむむむむむむーーーーーーー。なんだとうーーーー。

しょうがないな、もう疲れているからいいや。
私「分かった。とにかく来てチェックしてくれてありがとう。はい」(2ドル渡す)
HK「おっ。オッケー!すぐに直す。すぐに戻ってくるから」
私「うっそ、今?すぐ? お願いお願い」

あ、チップをね。渡せば直してくれるのね。
私が壊したわけでもないのに、チップを払って直してもらうのが、今みっつくらい腑に落ちないのだが、そういうシステムなんだから仕方ないな。
HKは10分くらいで戻ってきて、ブラインドを直してくれたけれども。
それは嬉しかったので、名前を聞いて、
「どうもありがとう、ギレルモ。とっても助かりました」といったら、さらにオオッとなって、
ギレ「今動かしたベッドだけど、ヘッドボードが緩んでる。ほかのものは大丈夫か?チェックしようか?」と。
え?なぬうー。
で、見てくれたら、ベッドサイドランプは両方つかないわ、デスクランプもつかない。

私「えー・・・・。この部屋、ほぼすべてがダメじゃない?」
ギレ「YES」
私「ここに5泊するの、悲しすぎる」
ギレ「Oh・・」
私「どうすべき・・?」
HKに聞くなよ、って感じですが。
この部屋を使いたいなら、すぐに直す!と言ってくれるのだが、
なんかちょっとやだなーこの部屋。
というわけで、フロントへ引き返すことに。

HKギレルモは、この部屋は直しておくよ、本当にごめんなさい、とは言っていたが、多分直さなんだろうな~。
直しちゃったらチップもらえないもんね。
でも、一応、そうして、次のお客さんのためにね。と、言っておいたけど。

帰国してから英会話の先生に、
チップを渡したら部屋中チェックしてくれたんだよ~と話したら・・
ホテルで働く知り合いがいるけど、それは多分チップというよりも、名前を聞いてお礼をいったりきちんと接したからだと思うよ~。
大体ホテルの宿泊客はタダであれつけろこれつけろとか、アップグレードしろとか、部屋はメタメタだわ、傍若無人でウンザリしてるらしいよ。とのこと。
ほほう。
まあ、ギレルモはいい人だったけれど、部屋がなっとらん。

で、フロントへ戻って、
さっき応対してくれた人に状況を言って、部屋を変えてー(would it be possible to....?)と訴える。
チーフに掛け合ってくれるも、10分くらいかかるわよ、と、牽制。
それでもいいから!
フロント(FP)「バスタブの部屋はないわ・・・。」
私「もう、それでいいから!」(もともとはなかったしな・・・リクエストしたからこうなっちゃったのか?)
FP「後で文句言われても困るから一筆ちょうだい。」
私「オッケー・・・。」(うううう)
私「言い忘れたけど、ベッドヘッドボードも緩んでる。二度目の滞在で、このホテルが好きだから。悲しいよ。」
FP「まあ、そうなの・・・。」
私「そうなの・・・」(お疲れモード全開)
FP「エビアンいる?」
私「ほしい・・」(従業員用の素敵ボトルエビアンをもらう。なだめられてる?)
FP「はい。私の名前はエイディアナよ。もし次の部屋も何か問題があったら、私に言ってちょうだい。これがキーね」
私「超ありがとう!エイディアナー。ハバナイスデー。」

・・・なんか、小芝居、もとい、
英会話レッスンのロールプレイをやっているような気分になってきた(笑)。
前回はフロントはリエザベート佐藤に任せきりだったけれど、この度はなんとかなりましたぞう!
すんごい疲れたけど。

とにかく、Could I ~?よりも、Would it be possible to~? を使うよう、NY番長が強く強く勧める理由が何となく分かった。
NY番長はビジネス英会話のエキスパート、かつ丁寧英語のカナダ人なのだ。
日本語もそうですが、丁寧に言うと丁寧に応対してもらえる。
人柄と国柄と教養が出ちゃうってことね。

ともかく、初日からガンガン会話しなければならない状態になり、ある意味良い修行に。
直前レッスンでこれでもかー!と言うほど色々シミュレーションしてもらって、本当に良かった・・。お礼にお土産買って帰ろう・・(笑)。

この日は夜景を見にTop of the Rockに行く予定だったけれど、寝不足とお部屋交換ですっかりダウナー。歳だな。
近所のデュアン・リードで水とサラダとヨーグルトを買ってきて、テリヤキチキン丼の残りで夕食。
もう近所のホールフーズに行く元気もないぞ。

口コミにあった通り、シャワーカーテンが短くて洗面所が水浸しになるので、壁に向けて角度をつけて工夫。スモールプロブレムも、ゲーム感覚で多少面白くなってきたよ。
ムググググー。
絶対に次は稼いで稼いで、アルゴンキンホテルに泊まるぞ!

唯一この部屋の良いところは、角部屋で窓が二方向なこと。
夕陽も朝日も入ってくる。
そしてちょっとだけ広い!
ワンダホー。

明日は早起きするのでもう寝よう。
テレビも何故かNY1が入らないのだ。
ベットはやっぱり少し緩んでいて、ギシギシ言うけれど、もう良い。
テレビのリモコンの電池が切れてるけれど、明日変えてもらおう。

Come along and listen to lullaby of Broadway..


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by rin_oz | 2017-10-19 18:47 | TRAVEL

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ちなみに、私自身の次の旅への忘備録になるので、チマチマと長いです。

出発当日。
とても寒い、しかも雨。
京急を使えば羽田まで一本なのだが、スーツケースが濡れるのがいやなので、
最寄り駅からYCAT→バス→羽田空港へ。
メ氏の提案ですが、確かにギュウギュウの電車にすみませーんして乗るより、
ゆったり座っていったほうが年寄り大人の旅行。
隣の初老の女性が、待ち合わせの嫁から連絡がないわーないわーと、
ずっと旦那さんにこぼしていて辟易。静かな車内で一人騒々しい・・
あげくにシートベルトを勢いよくはずしたもんだから、
ベルトが自動で巻き上がって私にバチーン! い、痛い!!気が付いてないし!
もー、私は気を付けよう・・・上品な高齢者になろう・・・。

8:10amに羽田国際ターミナル着。
2Fに立ち寄って、グローバルWIFIのルータを受け取る。
初めてレンタルなので、一応カウンターでお姉さんに説明を聞きました。
要は、
・スマホの設定を、搭乗前に変更しなさいよ(自動アップデートやクラウド同期停止。マニュアルに沿って変更→直前に機内モード)
・JFKについてからルータのスイッチを入れなさいよ。
の2点なので、次回からはロッカー受け取りにしよう!並ばなくて済む。

で、3F出発ロビーへ行って、自動チェックイン機で搭乗券を発券。
この時に私は自分の搭乗券に「SSSS」の文字がくっきりと
印刷されていることに気が付きませんでした。
スーツケースをさっさと預けて、セキュリティチェックも何の問題もなく終了。

10:40発なので、あと2時間弱はあるなーと思いながら、
搭乗ゲート近くの小さなカフェでコーヒーとブラウニーを買って、朝食の代りに食べながら、
最後のインスタをポストしたり、iPhoneの設定変更をしたりしていたわけです。
iPhone2台をカメラ代わりに使うので、2台分の設定変更・・・結構面倒くさいがやらなくては。

そんなこんなしているうちに、
ANAのアナウンスが入り「○○様、△△様、・・・(私の名前)様、
パスポートとすべてのお荷物をお持ちになって、搭乗ゲートへお越しください」
と言うではないですかー。
うわー、何事?
もしかしてアップグレードのお願いだったりして、といそいそと行ったのですが、全然違いました。
「え?この人?」という顔をされながらも、
「アメリカ運輸保安局の追加のセキュリティ検査に選ばれましたので、ご協力を」・・・・。

What?

ゲート内に入れられて、
一人ずつすりガラスのボックスに入って、ちょっと質問されて、
靴を脱いで、危険物検知シートをこすりつけられて、そうですね・・・5分くらいで終了?
私以外はビジネスマン・・・のようでした。
そして、「検査しました」タグを手荷物につけられて、搭乗するまでとらないでくださいとのこと。
「怪しい人物としてピックされましたが、検査の結果一応は大丈夫!」のような感じが漂うタグですよ・・・(被害妄想?)。

英会話SでNY番長が、一人旅で怪しまれて
毎回セキュリティチェックでスーツケースを開けられる、とこぼしていたのを、
私は一回もないけど~と笑っていたのに!
まさかの自分が(笑)タイムリーすぎる。しかもセキュリティじゃなくて、搭乗ゲートでか・・・。
帰国してから気が付くのですが、搭乗券に「SSSS」と印刷されていて、
つまり、Secondary Security Screening Selection にリストアップされました! ってことだそう。
やはりSSSSの女性インスタフレンドさんによれば、
アメリカへの一人旅はリストアップされやすいとか。
一度リストアップされると、その後もひっかかりやすいとか。
あー・・・・。
そういえば今までアメリカへ一人で飛んだことはなかった、ねー。がくり。

あとは普通に搭乗して、飛行機は飛びました。
後ろから3列目の通路側を選びましたが、これは正解で、
いつでも好きな時にお手洗いに行け、脚をストレッチできる。
帰りも同じような席ですー。
ANAの機内食は美味しくて、CAさん達も親切で美しく(おやじか!私は)、
私も穏やかに過ごせて満足!

本当は機内が暗くなったらずーっと寝てるのが、時差ボケ解消になるのですが。
もう全然眠れないし、時折激しく揺れるので、
iPhoneにダウンロードしておいた、「迷子の警察音楽隊」と
「オペラ座の怪人 ロンドン25周年バージョン」DVDを手元で観る。
前回国際線に乗ったときはなかった(いつだ!)USB電源があって、好きなだけ充電できてNice。
「迷子の警察音楽隊」は、ブロードウェイで観る「The Band's Visit」の元映画なので、
あらすじを知るべくじっくり見る。
観てなかったらセリフのウィットが分からなくて、笑えなかったと思う・・・。
「オペラ座の怪人 ロンドン25周年バージョン」は、
ロイヤルアルバートホールでの上演、壮大なセットと200人越えのキャスト!で、
本当に身悶えするほど素晴らしく、
こんなの観ちゃった後にブロードウェイ版を観てどうなのかしら?
でもiphoneのちっちゃい画面でみてこの感動、ライブでみたらすごいかも。
しかし時間切れで最後の40分が見られず、セリフが聞き取れるのだろうかと不安が残る。

結局機内のエンターテイメントにはまったく手を付けず、到着。
行きは意外と早かったような気がします・・・。
体調は相変わらず万全ではないのですが、まあ、もう着いちゃったから。

そして、JFKターミナル7のイミグレの列は長い。
全然進まない。
1時間くらいしてやっと順番が回ってきて、
なんだか以前より不機嫌に扱われて(SSSSだからですか・・・?)、
何の目的? 何処に泊まるの? いつ帰るの? と聞かれて、指紋と顔写真とって終わり。
スーツケースはとっくにクルクル回っていてすぐにピックアップ。
結構時間が経ってしまって、別に白タクの皆さんにも遭遇せず、
TAXIサインに従って外へ出て進んでいくと、
イエローキャブ乗り場にディスパッチャーが一人います。
「何処へ行く?」と聞かれるので、「マンハッタン」。
車番号や料金を印字したレシートをくれます。
はい、これに乗って、と言われたタクシーは女性運転手さんでした♡
おおー、ちょっと安心。
最初は「マンハッタン、ミッドタウン」って言えばいい、
近くなったらストリート名と番地をいいなさい と教えられたにもかかわらず、
えい、ここに行ってほしいの、とホテルの名前とストリート名を描いたメモを見せちゃうわたし。

NYは超ーーーいい天気で、青い空がたまりませぬ!
運転手はタクシードライバー歴約30年のギリシャ人のジョー〇ア。
ニュージャージーに住んでいるらしい。
ベテランなわりに豪快な運転と道路の凸凹で、ちょっと車酔い(笑)。
クイーンズを抜けて、小一時間でマンハッタンへ。
エンパイアステートビルよー、マジソンスクエアガーデンよー、あ、ユニクロよー、
などと教えてくれて優しいGさん。
日本からきた、って言ってるのに、支払いはユニオンペイ?って、
やはりアジア人は何でも中国人になっちゃうのだな。
マンハッタンは一方通行なのでぐるぐるしているうちに、
「ほ、方向が分からなくなったー。今どこ?」という私にも、
「さっきあっちにクライスラービルがあったでしょ。一通だからもうすぐ9th AVE.にでるところ。」
と教えてくれました。
別に遠回りを疑ったわけではない!よ。このへんが、ヘルズ・キッチンだなあ。

前回も宿泊したハドソン・ホテルに到着。
tolls込みで$65とのことで、チップいれたら$75で十分なのですが、
5ドル札がなかったのと結構お喋りしてくれたのとで、エイ、$80。
おつりはいいです、といったら、めっちゃくちゃ喜んで、
サンキュー、グレートな一日をね!ありがとうね!
と握手をぶんぶんしてくれて(笑)、お別れ。
多すぎたか(笑)!
でもNY1日目だから、笑顔のほうがいいじゃない、ちゅうことで・・・。


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by rin_oz | 2017-10-19 18:18 | TRAVEL

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行きたい、行くんだ、と思っていたら実現することも・・・ある。
もちろんいろいろな人のおかげで。
前の記事からずいぶん経って、本当にNYに行くことになりました。
ひ・と・り・で。
何故ならば、今年中に行かないとブロードウェイのCATSが終わってしまうから!
父の具合も今なら大丈夫だから。
行きたいと思ったときに行かないと、もう若くないから(笑)。
でも、メ氏がとっても忙しいから。
10月のNYパッケージは一番安いし、NYが寒くなくてちょうどいい季節だし、
一人で行かせてくれる優しいメ氏、ありがとう♡

というわけで、8月の終わりにお安くなっていたANAの旅作でホテル+航空券を予約。
そもそも去年の春にANAが羽田―NY便を就航したときから、
これは私のための飛行機・・・に違いないと思っていたのだ。
やっと乗れるときがきたー。
羽田は楽だもん~、成田まで行かなくていいんだもん~。

そして英会話スクールのNY番長にも、おすすめ情報をもらう!
もう前回行ったのが13年も前だから、
ずいぶん変わってるだろうしなあ~。忘れちゃったこともあるし。

前回一緒にNYに行ったリエザベート佐藤とご飯して、懐かしのNYを語り合う!
いいよね、「You've Got Mail」・・・・・。
もっと言うと、「セレンディピティ」「ニューヨークの恋人」も好きだあ。

9月は残業もして忙しかったので、
とりあえず準備といえばESTAの取得と、ミュージカル・オペラのチケットの手配。
どのミュージカルをみるか、厳選するのにも4日くらいかかってしまった。
とにかくメインがミュージカルを観ることなので、
格安チケットで席が分からない・・・というのは有り得ない!
ここだけはケチれない。
ゆえに、TKTSとかTodayTix、ラッシュチケットという選択はナシ。
でも、TodayTixアプリをダウンロードして、
どんなミュージカルがあるのかをチェック。
オフブロードウェイまで載っているし、簡単なあらすじや所要時間も(英語で)あります。
FBのbroadway.comもチェック。
2年目になってもまだチケットが取れない「ハミルトン」は、
リセールチケットが何枚か出ているのだけれど、お安くて6.5万円、お高いと20万円・・・・無理!
もうオリジナルメンバーじゃないし、いいや。

10月は新しい演目が5本あるので、
その中で音楽がかなりメインになっていそうな「The Band's Visit」を観ることに。
イスラエル映画をもとにしていて、直観でなんだかよさそう!
プレビュー公演をみるのも、オリジナルメンバーで観るのも初めてでちょっとドキドキ。
全体がよく見えればいいかなと、
右フロント・メザニン(二階席)の一番センター側の通路席をチョイス。

「CATS」は観るのが決定だし、問題はキング・オブ・ミュージカルの「オペラ座の怪人」・・・・。
大昔に劇団四季版を観て途中で爆睡して以来、トラウマな感じですが、
映画版をみるとやっぱり一度はライブで観ておきたい鉄板ミュージカル。
ブロードウェイではもう、29年も上演され続けているロングランです。
リエザベート佐藤も、
「私の音楽のすべてを教えたのに、そのお返しがこれなのかーーー!」
っていうところが一番しびれるね、と力説してくれた。ほほう。
ふむ・・・、最近観た人のブログをチェックしてみよう。
そうしたら、

というところで、
今ファントムを演じているJames Barbourさんのことが熱烈に書いてあって、
うわー!弱っちいファントム(いい意味でです)、凄く観てみたい! 
と例によって一人でもりあがってしまったのです。
眠っちゃったらどうしよう問題は、
生オケの音がドーンとくるオケピの近く、そして生声も聞こえちゃうところなら大丈夫!
・・・に違いなので、前から3列目のセンターオーケストラ(右通路側シート)をチョイス。
よし!

チケットはTelechargeとTicketmasterでeTicketを購入。
支払いはクレジットカードだし、チケットは1~2日でメールで送られてくるので、
印刷して持っていけばOK!
席も指定出来るし文句なしです。
ただ一つ、最初のチケットを買うときに眠くて英文をよく読まなくて、
「Highly recommend」と書いてあったので、
うっかりチェックを入れてしまったら、
いけなくなったときの保証がついて、$13ドル余計に取られました・・・・。ああ!
(たぶんリセール出来る保証。要らない。)

あともう一つ頑張って観たいところ、しかし体力にも寄るので、
現地に行ってから、ボックスオフィスで「アナスタシア」か「アラジン」を買おう。
「アラジン」は「美女と野獣」も担当したアラン・メンケンが作曲を担当、
とってもダンサブルでいいみたい。

METオペラも10月に新シーズンが開幕。
「カルメン」が見たかったのですが、スケジュールカレンダーにはナシ(泣)。
なので、大好きな”ホフマンの舟歌”が出てくる「ホフマン物語」をチョイス。
こちらはあまり予算をかけたくないので、
4階バルコニーの右サイドボックス席を選択$37(税抜)です。
お安いのは上のほうで、かつ、パーシャルビューで見えない部分があるから!
でもこれも行った人のブログによれば、オケの音は上へ飛んでくるのでいいサウンドが聞ける。
歌手も比較的距離が近いとのこと。
バルコニー席ならドレスアップの必要もないし、いいだろう!
こちらはMETの公式HPから購入。
スマホだとダメですが、PCからだと座席選択ができます。
同じくカード払いで、eTicketを印刷して持っていきます。

そこまで準備して、仕事にお疲れしている間に、あっというまに10月に!
慌てて、スーツケースのレンタルと海外wifiのレンタルの予約を入れる。
日本に比べたらホテルもそこらへんにもフリーwifiが飛んでいるとはいえ、問題はセキュリティー・・・・。
パスワード聞いてつながってから検索、というのも時間がもったいないし、借りました。
これは借りて正解。
割引のあるサイトからリンクで飛んで行って、”グローバルWIFI”でレンタル。

英会話スクールでは、
空港シチュエーション、レストランシチュエーション、エンターテイメント、と
テキストの順番を入れ替えてもらう。
ロストバッゲージしたら、必要な身の回り品は航空会社に請求できるから、
好きなコートや服を買えばいいんだよ!ラッキー、
などという、トラブル時のポジティブな発想も教えてもらってですね・・・(笑)。
さらに直前のレッスンではホテルシチュエーションと、その他NYに関するあれこれTIPSを授けてもらって仕上げ!
タクシー・チケット窓口・スタバ・お店・フロント・・・とあらゆる場面を想定してくれて、
NY番長曰く、あらかじめ予測しておけばストレスが少なくて済む!だそうです。
わー、人生いつも行き当たりばったりなので、そんなこと考えたことがなかった。
さすがー・・・・(おみそれしました)。ありがとうNY番長!

直前の低気圧の停滞で体調も不良になり、すっかり元気を失った私ですが
髪を切りに行ったらいつもの美容師さんが、トラベル用のシャンプーリンスをくれて、
ちょっと元気になりました。あーりーがーとーうー皆様~。
そして、前日の夜までゴソゴソ準備が終わらず、
食器をうっかり割ってしまって凹んでパニクった私を怒りもせず、
呆れて見守ってくれたメ氏、一番ありがとう・・・・(トホホ)。

そんなこんなして、
大雑把に準備を終えて、NYCに行くのでした。

つづく

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by rin_oz | 2017-10-18 16:48 | TRAVEL