カテゴリ:MOVIE( 42 )

久々にゲイジュツの秋しよう、とモネ展に行こうと思ったら、月曜休館・・。
気を取り直して、N.Y.の香り(?)METのライブビューイングへ。
桜木町駅前のブルク13にて、現在は11/20まで第2弾の"オテロ"を上映中。

これなら初心者の私でも大丈夫?・・・大丈夫でした。
ダンスのないミュージカル映画(失礼?)、ちょっと昔のスペクタクル風というか、芝居バッチリで面白かった。
棒立ちで歌うのかと思ってたよ〜。 新演出ってことは、斬新なんでしょうかね。
13年前に一緒にN.Y.に行った友達が、MET退屈!と途中退出してきたので、つまんないものなんだなとずっと思っていたのだ。(私はMETの正面だけ見て別行動、ブロードウェイへ)

休憩時間に流れるインタビューと、カメラスタッフのメイキング映像が、凄くN.Y.っぽい感じがする。のに、案内役の声が小林克也に似てます(笑)。

写真の2人、オテロとイアーゴ(悪者)の2幕の二重唱が凄かったですが、いやー、愛と嫉妬に狂う人達を巧みに操るイアーゴが、ジワジワとヤな奴でたまりませーん。

ミュージカルを観たときも思いましたが、西洋人は体格良く衣装がとても美しく似合って、ビジュアル的に敵いませんな!

そしてやはり、4幕のデズデーモナのソロは一瞬寝落ち。基本ロック好きなので、静かになると寝ちゃうのだ。
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by rin_oz | 2015-11-16 16:38 | MOVIE

魔女の宅急便

ついに三月になってしもうた。

実写版「魔女の宅急便」公開されました。
観てきました。
月曜の夜とはいえ、劇場に入ったら誰もおらずまさかの貸し切り?
・・・ではなく、最終的に5人くらいが来ましたが。
ワタシはひとり最後列のど真ん中でみるので、マイ・スクリーン状態よ。

出来は、うーん、★1つ半・・・。
尾野真千子のオソノさんが原作のイメージにはまっているのと、キキがかわいいので。
ストーリーはうーん・・・原作が長いだけに難しいところだが・・・。
大人が楽しめるところにはいってなかったかな・・。
東洋のどこかのまち、の設定も、映像では昭和な感じが漂っていていまいっちょだった。
頭の中で原作の世界を思い浮かべてクロスオーバーしちゃうので、結構楽しんでみましたが。

ちょっと硬い感じのナレーションはどうしたんかな?と思ったら、
原作者の角野栄子さんでした。
なるほど。なるほど。

原作のほうもまだ読み切ってないので、続きの順番が早く回ってこないかのう~(図書館ですよ)。
キキはとんぼさんと結婚して双子ちゃんのお母さんになるらしい。フフフ。
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by rin_oz | 2014-03-03 22:32 | MOVIE

小さいおうち

f0051387_19193828.png2010年直木賞受賞作、中島京子さんの「小さいおうち」。
本を読んだ時も、えっ秘密ってこういうこと・・・ と静かな衝撃を受けたけれど、映像化もまたこれ・・・。
期待を裏切らず、本の世界を壊さない出来。

満州事変から太平洋戦争に突入していくまでの変化も、家庭の中に丁寧に描かれてます。
モダンで美しく、ちょっと奔放な奥様の松たか子、一途な女中の黒木華がいいですなあー。
倍賞美津子、妻夫木くんら脇もミスキャストないねえ・・・本も映画もどちらも良いです。



そして、これからのワタシの勝手なお楽しみ映画はー
ラッシュ/プライドと友情」 ・・・F1 ニキ・ラウダとジェームズ・ハントの物語。映像が凄そう。
魔女の宅急便」 ・・・角川ティーンズ文庫(!)1~6を地道に借りて読み中。原作のキキはアニメとは違う感じなんだね。実写の主人公はイメージにあっているし、オソノさんの尾野真千子楽しみ。
WOOD JOB!」 ・・・久々の矢口史晴監督作品。大好きな三浦しをんの林業男子モノ「神去なあなあ日常」が原作。観なくては!

「偉大なるしゅららぼん」も気になるけれど、うーん、どうなんだ。なぜかちょっとストッパーがかかる。
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by rin_oz | 2014-02-10 15:46 | MOVIE

ジャック・サマースビー

f0051387_15434468.jpg昔むかし、「勝手にシネマ」かなにかで、”ジョディ・フォスターがリチャード・ギアを高みに引き揚げている”ようなことが書かれていて、気になるわ・・・と思っていた映画「ジャック・サマースビー」(1993年公開)が地上波の深夜で放送されたゆえ、録画して観ました。

南北戦争が終わり、6年ぶりに帰ってきた農園経営者ジャック・サマースビー(リチャード・ギア)は、粗暴な以前とは全く異なり、妻(ジョディ・フォスター)を愛し息子にホメロスを読んで聞かせる優しい男に変貌していた。
荒廃した街を立て直すために、町全体でタバコを共同栽培する計画を提案し、黒人にも分け隔てなく土地を買えるようにしようとする・・・。
戦争で疲れ切っていた妻や町の人たちは、ジャック本人ではないとうすうす気付きながらも、町に一筋の希望をもたらす彼を慕う。
しかし、本物のジャックの殺人罪により裁判にかけられることに。
ジャックでないと言えば命は助かるが、本当の自分(=ケチな詐欺師ホレス)であることが証明され、妻のもとに帰ることも出来ない。町の人にも土地が渡らない。昔の自分に決別し、もう戻りたくないんだと言うジャック。
その結末は・・・。
というわけで、「人は望むことを信じる」というジョディのセリフがすべてを語るこの映画。
にやけたオジサンの印象しかないリチャード・ギアが、別人のようです。ラストは泣かずにいられん。
おとぎ話のようでもあり、ヒューマンドラマでもあり、ミステリーっぽくもあり・・・。
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by rin_oz | 2013-09-22 22:25 | MOVIE

レ・ミゼラブル

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メ氏と「レ・ミゼ」を観に行き、二人とも号泣・・・
ワタシは個人的には、ヒュー・ジャックマンと、エポニーヌ役の女優さんが良かったです。
(全員歌、上手いけどね~。ラッセル・クロウにはびっくり)
ミュージカルはやはり、良いなあ。



■「On My Own」 (from Les Misérables)
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by rin_oz | 2013-01-15 23:03 | MOVIE

のぼうの城

先日、「のぼうの城」を観ました。
ポスターを見る限りでは、主演の野村万斎がのぼうさまのイメージにぴったりなので、
かなり楽しみにしていましたが・・・

期待通りの面白さ!
のぼうさまはもとより、和泉と丹波が、とくに丹波(佐藤浩一)がいいですなあ。
エンドロールはじわっと余韻が味わえて、最後までよい映画でした。
小説も面白かったけれど、映画もグ!

今年観た映画は、
「ロボジー」
「しあわせのパン」
「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
「テルマエ・ロマエ」
「最強のふたり」
「のぼうの城」
の、6本でしたが、たぶん来月に「レ・ミゼラブル」(ヒュー・ジャックマンlove!)を観るので、
7本かな。私にしては多かったかな・・・。
気分転換に無理やり見に行ったりしましたが、やはり映画はよいですな。
そしてお安く観られるメ氏の会社の福利厚生に感謝ー。

先日、病院の待合室で、
よその奥さんが旦那さんに「のぼうの城、見に行こうよ。すごく面白いんだって」と熱く誘っていて、
旦那さんは渋っている様子だったのですが、
隣にいた私は思わず、
「面白いですよー。ぜひ観るべきですよー」と言いたくて、うずうずしました。

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by rin_oz | 2012-11-11 00:29 | MOVIE

ロボジー

昨年から公開を楽しみにしていた、「ロボジー」
メ氏と上大岡のTOHOシネマズで観てきました。
いやあー、面白いねえ・・・。
最後どうなることかとハラハラしました~。
そして、Mサイズのキャラメルポップコーンが食べても食べてもなくならなくて、
どうしようかと思いました。

エンディング曲(STYXのMr.ROBOTのカバー)を聞きながら、
いやーこの曲がヒットしたころは、まさか二足歩行のロボットが出来るなんて思わなかったよね~
と感慨にふける私たち、歳を感じる・・・。

次はIちゃん絶賛の「しあわせのパン」を観たい・・。
ブログの更新はしばらくお休みスマッシュ。




オリジナル。なぜ日本語だったのかのう。
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by rin_oz | 2012-02-01 16:35 | MOVIE

エンディングノート



なんだか色々忙しいので、イラっときている自分が嫌どすな。
いかん、これは一人でお楽しみの時間を作らねば!
というわけで、久しぶりに映画を観ました。
先月からメディアで取り上げられていた「エンディングノート」@MM109。ほぼ満員でした。

がん余命半年と宣告された父を、次女である監督が撮って編集した映画、なのですが、
普段から8ミリで家族を撮るのが当たり前となっていたようで、
撮りためた映像は大阪万博の頃のものからでてきます。スゴい。
特別に撮ったわけではない自然な映像と軽妙な音楽、なにかのキャラのようなお父さん(ガチャピンぽい・・)のおかげで、最後までユーモア溢れるエンターテイメント作品になっているのだ。

しかも高度成長期を駆け抜けた絵にかいたようなサラリーマン、どこまでも段取り命。
観てるほうもフフっときちゃう場面だらけです。
ナレーションは父一人称を監督が語る形で、「わたくし、上手に死ねるでしょうか」 ですよ。胸に来ますな。

一番フフっときちゃったのは、to do 8 の息子に引き継ぎ。
もう息も絶え絶えなのに、これまた段取り命の息子と葬式の段取りを確認するという・・・・。
悲しいんだけど、おかしい。
言わないけれど、つらい。 とか、色々でてきます。

最後は鼻水つまっちゃって息が吸えない・・・ちゅうくらい泣きますが、
決してジメジメ感はなく、誰にでもいつかこういうことが来るんだな と観るのに良し。
二つとない映画だと思いますだ。

Can't Fight This Feeling (REO Speedwagon)
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by rin_oz | 2011-10-15 18:47 | MOVIE

探偵はBARにいる

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大泉洋主演「探偵はBARにいる」をみました。
すごく、というまではいかずとも面白かったです。
小樽から帰るJRの中、クライマックス直前のシーンで、
ああ六花亭のお菓子を網棚に忘れた電車だ・・・ と苦い思い出が蘇りました。

でも、ススキノ・小樽は去年行ったおかげでグっと親近感(?)が。
映画第2弾も作られるかな?
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by rin_oz | 2011-09-14 21:26 | MOVIE

プリンセストヨトミ

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鹿男・・・の万城目学・原作の「プリンセストヨトミ」をメ氏と観にいく。

もうタイトルを見ただけでどんな内容か分かりそうな感じですが、豊臣氏の末裔を守る大阪国の存在を、会計監査院の松平(堤真一)が知ってしまい、ヒョンなことから全面対決!・・・というわけで、面白かったです、特に前半はいいテンポでグイグイと。


しかし、肝心の大阪国の存在意義をアピールする場面で・・・どっちらけてしまったのが、残念。
大阪国そんな理由?というのと、俳優Nの面白みのなさで中だるんで退屈しちゃった。
ラストはそれなりに良かっただけに、残念至極。

盛り返したラストの良きところは、
1)玉木宏(千秋様ー)がカメオ出演。ラストだけじゃないけど。
  綾瀬はるかとのからみは、鹿男あをによし繋がりですなあ。
  もう一人、地味にカメオ出演していますが、私の好きな俳優さんなのでニヤリ。

2)国松を逃がした徳川方の武将・・・あーっ・・と思っていると・・・・、
  エンドロールは最後までみるべし。(歴史は繰り返す。ベタですが私は好きですな)

というわけで、
私とメ氏共通の感想は、切られるだけの演技なのにやっぱり菊池桃子は下手だよね、でした。
あと、堤真一はなで肩だけどカッコイイ。そして面白い。

メ氏はもっとこう、大阪VS日本で全面対決!みたいになるかと期待したそうです。
さて原作はどうなのか・・・、読んでみるかな。
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by rin_oz | 2011-05-31 09:41 | MOVIE