映画3本

DVDで「ドライビング・miss・デイジー」、BSで放映された「ボー・ジェスト」「マーサの幸せレシピ」を観た。

f0051387_12372585.jpg「ドライビングMissデイジー」(1989)
モーガン・フリーマン演じる黒人運転手ホークとその主人である頑固なユダヤ人老婦人missデイジー(ジェシカ・タンディ)との25年間を綴るヒューマンコメディ。ユダヤ・黒人差別なども織り交ぜられている。疲れたときにこの映画を観ると、緩むなあ・・・。ハンス・ジマーの音楽も秀逸。ピカイチ映画なのだ・・・がアメリカでは揶揄されがち。白人が黒人に「友情」を感じるほど親しくなった、という上から目線がいけないようだが、実際そうだった時代を描いているのだし・・・・日本人としてはそこらへんは客観的にみるわけで、素直にいい映画だなあと思うのだ。元はオフブロードウェイの舞台だったそうっす。

f0051387_12384410.jpg「ボー・ジェスト」(1939年・白黒)
後に2度リメイクされているが、39年版が一番良いらしいス。ジェスト3兄弟がある理由で親代わりの叔母の宝石を盗み、外人部隊に身を投じながらも守り抜く・・・というミステリー風なのだが、なんといっても長男ボー・ジェストを演じるゲーリー・クーパーと三男坊ジョン・ジェストを演じるレイ・ミランドがカッコイイ~。外人部隊の軍服が良く似合う♪。プロローグが秀逸といわれるこの映画の最初の20分を見逃し(つまり肝心なところを見なかった)てしまったが、話の展開の面白さとレイ・ミランドのカッコよさに見とれて最後まで観てしまった・・・。

f0051387_1239225.jpg「マーサの幸せレシピ」(ドイツ・2001年)
完璧主義で社交性のないスゴ腕女シェフのマーサが、事故死した姉の娘・リナと一緒に暮らすことになり・・・。リナは食事もとらず学校へも行かずマーサも上手く接することが出来ない。そこへ人生を楽しむ男イタリア人シェフ・マリオが現れて・・・。
イタリア人=陽気でおいしいものが好き、の典型がマリオで笑えるのだが、30代頑張りすぎて余裕がないマーサのガチガチ頭を溶かしていき、最後はハッピーエンド。ほろにがハートフル映画。去年キャサリン・ゼタ・ジョーンズ主演でリメイクされた。
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by rin_oz | 2008-06-26 12:43 | MUSIC