大漁

雨の降る中、葉山に釣りにいったメ氏が、大きなクーラーボックスを持って帰宅した。ガバ。
フタをあけるとそこにはサバと宗太鰹とイナダが・・・・総勢25匹くらい・・・?ギャー!サクにしてからじゃないと持って帰ってきちゃダメって言ったじゃん!
だが全員が大漁だったためきっちり分配して(多すぎてさばけずに)持ち帰ることになったという。
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かつてベ○ーホームのお魚料理の会に通ったにも関わらず、三枚おろしのやりかたをうっすらとしか覚えていない私と、さばき初心者のメ氏で包丁を握った。メ氏がワタをとって3枚におろし、ワタシが中骨をとって皮をはぐ。メ氏はどんどん上手になり、骨にのこる身が少なくなっていった。
捌いても捌いてもまた魚がでてくるので、途中で
「残りの魚を大岡川に捨てて、ベホイミかけてきてもいいかな・・・」と呟いてみたが、メ氏はうなずきもせずモクモクと包丁を振るっていた。だんだん笑顔がなくなり、無言になる・・・

4時間くらい中腰で頑張ってやっと全部サクにして、イナダはお刺身にして今日の夕飯とあいなった。包丁が切れないので、ヘナヘナなお刺身ではあったが、ワサビを効かせるとなかなかウマかった。(イナダ・・・ブリハマチに比べてパンチに欠ける味なので、刺身以外においしい食べ方があまりないそうだ)
あとはとりあえず冷凍庫へ・・・・。サバと、山のような宗太カツオをこれから頑張って食べねば。ヘルプミー!

次回の釣りがあるかどうかはナゾだが、とりあえず砥石と毛抜きを買おう。
今回、中骨をとる毛抜きがなく緊急事態だったため、メ氏の鼻毛抜きマシーンになっている毛抜きをよーくよーくよーくよーく洗って、「これは新品♪」と暗示をかけて使ったのだ。人間、2人いればなんとか苦境も乗り切れる?ってことで・・・許して。

ちなみに生き返る呪文のつもりでベホイミと言ったのだけれど、単にHPを回復する呪文だった。大体、川でサバとカツオが生き返ってもしょーがない。
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by rin_oz | 2007-10-01 00:48 | FOOD