親の和服を整理するの巻・2

2回目は、母が亡くなった遺品整理で。

着物だけはどうにも手をつける気になれず、だらんだらんと先延ばしにしていましたが、
一周忌前にはやろう・・・と思って春に終わらせました。

残された着物の処遇は以下の通り。
・黒留袖と大島紬、その小物類 → 東北へ寄付。
・大島紬・結城紬の残り → 絶対にもらってと言われたので未だ処分できず保留(うう・・・)
・父方の祖母の形見の帯 → 保留
・母の喪服(冬・夏) → リメイク

というわけで、今回はリメイクのはなし。

以前NHKの番組でみたことのある和服のリメイク「カナタツ商店」さんに依頼しました。

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一昨日出来上がってきたのが写真のとおり。

夏喪服→日傘1本(家紋をいれない)
喪服の羽織→日傘1本(家紋をいれない)
夏喪服の帯→手提げハンドバッグ(A4・閉じ口マグネット・内ポケット×1)
喪服の帯→大きめバッグ(マチあり・口布とファスナー閉じ・内ポケット×2)

に、してもらいました。

カタログ請求

着物を送る・希望を伝える(カナタツ商店のブログを参考に)

着物を見てもらい、希望の品に落とし込んでもらう。
メールを何度もやりとりして、デザインやサイズなどの詳細を詰めていく。
(この段階がとても細かく、信頼できるところ)

詳細が決まったら、見積りをだしてもらい、先払い。

製作期間:約2カ月

出来上がりの連絡があり、納品。


バッグは、帯の柄を良く活かしてもらっているし、日傘は竹持ち手でUV加工済。
・・・というわけで、使えるものに変身いたしました。 
出来上がりもとても丁寧で、大満足。
とても晴れ晴れとしているワタシです。
(そうして、春から思う存分ベイスターズにのめりこみ始めたわけですね・・・)

保留の品はもうちょっと寝かしておいて、もしかしたらまたリメイクするかもしれませぬ。
まわし者ではありませんが、カナタツ商店さんはかなりおススメ!

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黒留袖を残していたのは、(着られないけれど)上の弟の結婚式には・・
っつうか、早く結婚してちょうだい! という 願いだったと思われるのですが、
ついぞ実現せず・・・。
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by rin_oz | 2015-07-26 18:10 | CAREGIVING