ベト7再び

f0051387_18304382.jpg台風の時もそうでしたが、なぜか今年から大きな低気圧がくると突然動けなくなります。今日の暴風雨はキツイっす・・・。
老化か・・・ と思いつつ、そういうときは無理して動くなという漢方の先生のお言葉に従って、ウチでひっそりしていました。
こうなると復調のきっかけが自分ではつかめないので、厄介。
これからずっとこうなのかのうー、動物としてもうちょっと頑張ろうよ自分。トホホ。


そんな今日のお供は昨日届いたCD、故カルロス・クライバーのベト7(輸入盤)です。
amazonの中古でお安く手に入れたのに、届いたCDは未開封の新古品でした。
ハイブリッドSACDなのにPCで再生できず、DVDプレーヤーで聴かねばならないのがちょっと残念。

82年のバイエルン国立管弦楽団とのライブ演奏です。
クライバーが生きている間はCD化にオッケーが出なかったそうで、何故かというと、テンポが速すぎるから。
youtubeで聴いたオランダ・コンセルトヘボウ版とは段違いの速さです。
勢い余ってフルートが入りを間違えているそうですが、素人のワタシは何度聞いてもどこだか判りませぬ。

で、聴いているうちにこっちのテンポになれてしまい、映像がない分、酔いしれることができます。
シャープなのにゴージャス、飛び散るバラの花が見えそうな(ないない)華麗さ。
ちょっと神がかり的に振るクライバー、必死についてくオケ、魂抜かれる観客・・・誰もが速い、速すぎる、と思っているんだけどもうどうにも止まらない、・・・目に浮かびますなあ(妄想が)。
飽きない、大満足です☆
自分にクリスマスプレゼント、これにて完。
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by rin_oz | 2010-12-03 17:05 | MUSIC