ドガ展

今日も用事でMMに行ったら、横浜美術館横では車の検問をしていました。
どんどんものものしくなる警備。もうすぐだもんねAPEC。

午前中に疲労困憊したので、午後は癒されよう・・・と、ドガ展に立ち寄ってみました。
「ぶらぶら美術館」で予習したので、観やすかった。
ビバ・山田五郎。
初期の作品から晩年まで網羅してあって、かなり見ごたえありますぞ。
オルセー美術館も絵から彫刻まで大放出。
しかし、踊り子の絵だけが好きな人には少々物足りないかも?習作が多いし。
いや、「エトワール」を見るだけでも充分価値ありかな。うん。

そういえば記憶をたどると、メトロポリタン美術館には沢山、ドガの踊り子の絵がありました。
本当にリッチな美術館ですなあ。


なぜか一番印象に残ってしまったのは、絵ではなく写真で、
ドガが姪っ子と一緒に写っているもの。
偏屈頑固なドガがブッチョ面で写っていますが、姪っ子は笑顔でドガの横にいます。
いや~、ドガもやっぱり姪っ子にはメロメロだったのかも・・・。


さて、ドガ展のショップでは生キャラメルやらクッキーやらチョコやら、
「エトワール」模様の商品が沢山あって、皆思わず買っちゃってます。
ワタシは1Fのミュージアムショップを見て楽しむのが好きなのですが、
今回はなんとヤマザキマリの「テルマエ・ロマエ」が何故か置いてあり、
見本が読めるようになっていたのでついつい立ち読みしてしまいました。

面白い!

パクス・ロマーナ時代の公衆浴場設計士が日本の銭湯にタイムスリップしてしまい、
ローマに日本風の風呂を取り入れて大人気になる・・・という奇想天外マンガです。賞も取りましたな。
ヤマザキマリのイタリアエッセイマンガ「モーレツ家族」は知っていたのですが、
まさか「テルマエ・ロマエ」をこの人が書いていたとはな~。

ドガを観にいってマンガにはまって帰る・・・。
じゃなくって、月始めから美しい絵画をみることができて、幸先がよいかもしれませぬ。



※何故か置いてあったのではなく、今年5月のポンペイ展とタイアップしていたらしいです。失礼。
[PR]
by rin_oz | 2010-11-01 23:00 | LIFE